はる、という名前のこと。
会社勤めをやめた春に、思いきって開けた小さな店です。資金も経験もぎりぎりでしたが、「自分が一日のうちでいちばん安心できる場所を、町にひとつ増やしたい」——その気持ちだけは譲りませんでした。
豆は毎朝、店の奥で少量ずつ焙煎します。たくさんは焼けないけれど、そのぶん鮮度には自信があります。焼き菓子もすべて手づくり。きょうのおすすめは、カウンターで気軽に聞いてください。
派手なことはできません。でも、あなたの「いつもの」になれたら、それがいちばんうれしい。
— 店主 はる
HARU / OWNER & ROASTER