Day Service & Home Care ── 暮らしの保健室
白衣の介護スタッフが高齢の女性の手をそっと取り、向かい合って微笑んでいる様子

なごみの里・季刊だより

通いと、訪問の。あたたかい、
ふつうの一日を。

朝のおはようから、夕方のいってらっしゃいまで。デイサービスと訪問介護で、住み慣れた町の暮らしを、その人のペースのまま続けていただくために。

表紙:スタッフと利用者さんの朝のひととき

巻頭言

「お世話する場所」では、
ないと思うのです。

歳を重ねても、好きな番組があって、こだわりの味噌汁があって、昔話に笑う。なごみの里は、その当たり前を預かりません。お返しします。私たちがするのは、できなくなったことを少しだけ手伝い、できることを一緒に喜ぶ。それだけです。

特集 ── ある一日

通いの日の、
朝から夕方まで。

01
8:45 お迎え・到着

送迎車がご自宅の玄関先まで。乗り降りはスタッフが両側から。到着したら、まずは血圧と体温、そして「昨夜はよく眠れましたか」のひとこと。数字に出ない体調を、顔色と会話で受け取ります。

10:00 入浴・からだのケア

手すりと座って入れる浴槽で、ご自宅では難しくなったお風呂をゆっくりと。冷えやすい方は脱衣室を先に暖めて。湯上がりの保湿とつめ切りまで、急かさずに。

高齢の方の動作をスタッフがそばで支えているケアの場面
湯上がり。手をそえて、ゆっくりと。
12:00 昼食

その日の体調と飲み込みに合わせ、刻みやとろみも個別に。季節の献立を、できるだけ「いつもの食卓」に近い見た目で。食べたい量は、ご本人が決めます。

13:30 機能訓練・思い思いに

理学療法士の助言をもとに、歩く・立つ・握るを少しずつ。運動が苦手な方は、塗り絵や折り紙、囲碁の相手でも。「やらされる」ではなく「やってみたい」を見つける時間です。

高齢者ケアの場面。スタッフと利用者が穏やかに過ごしている様子
午後の居間で。それぞれの好きなことを。
15:30 おやつとお茶

甘いものを囲むと、会話がほどけます。今日の出来事を連絡帳に書きながら、明日のことを少し。糖分制限のある方には別のお楽しみを用意して。

16:30 お送り・いってらっしゃい

玄関で見送るご家族に、今日の様子をひとこと添えて。次にお会いするまでの数日も、訪問介護でつながっていられます。通いと訪問は、別々ではありません。

母が、また「行ってくる」と言うように
なりました。送り出せる場所が
あるだけで、家族も息ができる。
S・K さん(80代女性のご家族・通所利用) ※架空のサンプルとして掲載しているご家族の声です

施設のこと

古い民家を、
居間のままで。

なごみの里は、もとは農家だった一軒家を、手すりと段差解消だけ加えて使っています。ぴかぴかの施設らしさより、縁側があって、台所からだしの匂いがして、誰かが居眠りしていても気にならない——そんな「家の続き」でありたいと考えました。

定員は一日18名まで。たくさんお預かりするより、一人ひとりの名前と昨日の話を、スタッフ全員が覚えていられる人数にこだわっています。介護福祉士と看護職員が常駐し、お薬や持病の変化にも気づける体制を整えました。

訪問介護のヘルパーも同じ事業所の仲間です。だから通いの日に気づいた小さな変化が、ご自宅での支援にそのままつながります。情報を引き継ぐのではなく、はじめから共有している——それが私たちの強みです。

サービス
通所介護(デイサービス)/訪問介護/介護予防
送迎
ご自宅まで無料送迎(玄関先まで)
定員
1日18名/介護福祉士・看護職員 常駐
営業
月〜土 8:30–17:30(日祝休)
デイサービスDAY SERVICE

日中をお預かりし、入浴・食事・機能訓練・季節の行事を。お風呂が目当ての方も、おしゃべりが目当ての方も。送迎はご自宅の玄関先まで承ります。

訪問介護HOME CARE

住み慣れた我が家で暮らし続けるための、身体介護と生活援助。入浴や通院の付き添いから、調理・掃除のお手伝いまで。通いと同じ顔ぶれが伺います。

介護予防・相談SUPPORT

「まだ介護というほどでは」という段階こそ、ご相談ください。ご家族の不安や、制度の使い方も含めて、ケアマネジャーと一緒にほどいていきます。

まずは、
居間でお茶でも。

パンフレットよりも、空気です。スタッフの声のかけ方、利用者さんの表情、台所の匂い。見て、座って、納得してからで構いません。見学もご相談も無料、ご本人がいらっしゃれなくても大丈夫です。

見学・ご相談

0954-00-0000

受付 8:30–17:30 / 日祝を除く

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