サービス | SERVICE
通いも訪問も、目的はひとつ。住み慣れた暮らしを、その人のペースのまま続けていただくこと。
サービスの考え方
私たちのサービスは、できなくなったことを少しだけ手伝い、できることはご本人にお任せする——その線引きを、毎日ていねいに見直すことから始まります。通いと訪問を同じ事業所で行うからこそ、その人の一週間まるごとを見渡しながら、必要な手を必要なだけお貸しできます。
其の一 ── DAY SERVICE
日中をお預かりし、入浴・食事・機能訓練・季節の行事を通して、心とからだの調子を整えていただきます。ご自宅では難しくなったお風呂を、手すりと座って入れる浴槽でゆっくりと。湯上がりの保湿やつめ切りまで、急かさずに。
昼食はその日の体調と飲み込みに合わせ、刻みやとろみも個別に。午後は理学療法士の助言をもとにした機能訓練のほか、塗り絵や折り紙、囲碁の相手でも。「やらされる」ではなく「やってみたい」を見つける時間を大切にします。
一般浴・機械浴に対応。冷えやすい方は脱衣室を先に暖め、湯温もお一人ずつ。お風呂が苦手な方には、清拭や足浴という選び方も。
常食・刻み・きざみとろみ・ミキサー食に対応。季節の献立を、できるだけ「いつもの食卓」に近い見た目で。食べたい量はご本人が決めます。
歩く・立つ・握るを少しずつ。理学療法士の助言のもと、無理のない範囲で。手指の体操や口腔体操も、その日の様子に合わせて。
ご自宅の玄関先まで無料送迎。乗り降りはスタッフが両側から。お迎えのとき、ご家族に前回の様子をひとことお伝えします。
其の二 ── HOME CARE
住み慣れた我が家で暮らし続けるための、身体介護と生活援助です。入浴や排せつ、着替えのお手伝いといった身体介護から、調理・掃除・洗濯・買い物といった生活援助、通院の付き添いまで。通いと同じ顔ぶれが伺うので、その日の調子をすぐに察することができます。
通いの日に気づいた小さな変化を、ご自宅での支援にそのまま生かせるのが、なごみの里の強み。情報を引き継ぐのではなく、はじめから共有しているからこそできる、切れ目のない見守りです。
入浴・排せつ・着替え・移動の介助、服薬の見守りなど。ご本人の「自分でやりたい」を尊重しながら、必要なところにそっと手を。
調理・掃除・洗濯・買い物など、日々の暮らしのお手伝い。台所の使い方やお気に入りの味も、少しずつ覚えてまいります。
通院や役所の手続きへの付き添い。お一人での外出が不安な方も、安心してお出かけいただけるよう同行します。
其の三 ── SUPPORT
「まだ介護というほどでは」という段階こそ、ご相談ください。要支援の方の介護予防サービスから、ご家族の不安、介護保険制度の使い方まで。地域のケアマネジャーと連携し、どこに相談すればよいか分からないという最初の一歩から、一緒にほどいていきます。見学もご相談も無料です。