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答案から逆算する、
少人数の指導。

TEACHING METHOD & POLICY

ひのきの指導は、特別な裏技ではありません。「どこでつまずいたかを特定し、必要なだけ戻って、本番で得点に変える」——この当たり前を、一人ひとりに対して最後までやり切る。それを可能にしているのが、少人数1:4・担任制・22時までの自習室という、地味な仕組みです。

01
指導の、4つの土台FOUR FOUNDATIONS

流行りの学習法を追いません。毎年見直すのは「やり方」であって、土台はぶらさない。この4つが崩れた指導を、私たちは指導と呼びません。

01

少人数 1:4

講師1名に生徒4名まで。全員の手元とノートが視界に入る人数を上限にしています。「質問できる子」だけが伸びる環境を、作らないためです。

02

担任制

入塾から受験まで、同じ担任が一人を見続けます。科目講師が複数いても、計画と進路の判断は担任が一手に。相談先が分散しません。

03

答案から逆算

模試の判定からではなく、実際の答案の中身から指導を組みます。どの一手で止まったかを特定し、必要なら前提単元まで戻ります。

04

22時まで自習室

授業がない日も席があります。家では集中できないという声に応え、平日は22時まで開放。質問対応の講師が常駐しています。


02
つまずきを、得点に変えるFOUR STEPS

「たくさん解けば伸びる」とは言いません。遠回りを減らすために、まず止まっている場所を正確に見つける。ひのきの指導は、いつもこの順番で進みます。

A

特定する

「数学が苦手」では指導できません。直近の答案と小テストから、どの単元の、どの操作で誤答が起きるかを担任が洗い出します。

B

戻る

原因が前の学年にあれば、迷わずそこまで戻ります。プライドや進度より、土台が先。戻る範囲は最小限に絞って提示します。

C

反復する

同じ型のつまずきが消えるまで、いま解くべき一問を出し続けます。量で押すのではなく、できた手応えで定着を確かめます。

D

得点化する

本番形式で、時間配分と答案の書き方まで詰めます。「分かる」を「本番で書ける」に変えるところまでが、指導の責任です。

03
コラム|「正しい努力」とはON HONEST EFFORT
努力は、量ではなく
「向き」で決まる。

「もっと頑張りなさい」という言葉を、ひのきはあまり使いません。多くの生徒は、すでに十分頑張っています。問題は努力の量ではなく、その努力がいま解くべき問題に向いているかです。

苦手な単元を避けて得意な問題ばかり解く。解けた問題を何度も解き直して安心する。これは努力に見えて、点数には結びつきにくい。逆に、止まっている一点に正面から向き合う作業は、地味でつらく、進んでいる実感も乏しい。だからこそ、その「向き」を一緒に決める人が要るのだと、私たちは考えています。

1正しい努力とは、いちばん伸びしろのある一点に、限られた時間を割り当てること。担任の仕事は、その一点を生徒と一緒に見つけ、優先順位をつけることです。

もうひとつ、私たちが大切にしているのは「振り返りまでが努力」という考え方です。問題を解いて丸つけをして終わり、では半分。なぜ間違えたのか、次に同じ場面で何を思い出せばいいのか——そこまで言葉にして初めて、その一問は次へつながります。

面談では、点数の上下そのものより「先週の課題に、正しく向き合えたか」を確認します。結果が出ない週もあります。それでも向きが合っていれば、数字はあとから追いついてくる。28年、たくさんの生徒を見てきて、これだけは変わらない実感です。

だから私たちは、合格者数を大きく見せることに興味がありません。誇張した数字は、いま頑張っている誰かの「正しい努力」を、見えなくしてしまうからです。

2努力の成果は、すぐには見えません。だからこそ、向きが合っているかを定期的に点検する。点検の場が、ひのきの担任面談です。

04
講師紹介OUR FACULTY

人数を増やすより、長く残ってくれる講師と続けてきました。担任は全員、複数年にわたって受験指導にあたってきたメンバーです。以下はすべて架空のサンプルプロフィールです。

担任 / 数学・物理

桧山 直之

「公式を覚える前に、なぜその式になるのかを納得してほしい」。途中式の一行ずつに理由を求める指導で、丸暗記からの卒業を促します。

ひとこと:止まった一手を一緒に探すのが、いちばん面白い時間です。

担任 / 英語

森野 あかり

長文は「速く読む」前に「正しく区切る」。構文を手で書き出す訓練から始め、読めるから解けるへ、土台を積み上げていきます。

ひとこと:単語帳より先に、まず1文を最後まで読み切れる自信を。

講師 / 国語・小論文

津田 啓介

記述と小論文は、添削の往復で伸びる科目。「なぜ伝わらないか」を赤字で一つずつ示し、書き直しまで伴走します。志望理由書の相談も。

ひとこと:合格して終わりではなく、入学後に書ける言葉を残したい。

※ 講師名・プロフィールはすべて本サンプル用の架空例です。実在の人物とは関係ありません。


05
指導の、一年の流れA YEAR AT HINOKI

行き当たりばったりにしないために、節目ごとに何をするかを決めています。高3を例にした年間の進め方です。学年や状況により調整します。

4–5月診断と設計

現在地を測り、計画を引く

答案と模試から弱点を洗い出し、担任と一緒に年間計画を作成。志望校はあえて仮置きで構いません。まず「いま埋めるべき穴」を共有します。

6–8月土台固め

夏で、前提単元まで戻り切る

つまずきの根が前学年にあれば、夏のうちに戻り切る期間。基礎の反復に時間を使います。短期講習でも、新しい範囲より「抜け」を優先します。

9–11月実戦演習

過去問で、得点の取り方を詰める

志望校の傾向に合わせ、時間配分と答案の書き方を実戦形式で訓練。「分かる」を「本番で書ける」に変える、いちばん大事な時期です。

12–3月本番期

体調と心を整え、出し切る

直前は新しいことを増やしません。やってきたことの確認と、当日の動き方の調整に集中。出願や面接、志望理由書まで担任が伴走します。

06
この方針で、変わったことA STUDENT'S WORDS
ノートパソコンと教材で自習に取り組む生徒たち
22時まで開く自習室にて
「がむしゃらに問題集を回していた頃は、やっても伸びませんでした。担任の先生に『今週はこの単元の、この一手だけ』と絞ってもらってから、努力が点数につながり始めた。何を頑張るかを決めてくれる人がいる——それが一番大きかったです。」
Kさん / 高3・理系クラス(架空の在校生)
進学先:国公立大学 工学部・現役合格

07
指導についての Q&AQUESTIONS
Q

成績がかなり下のほうですが、ついていけますか。

A

むしろ、答案から逆算する指導が最も力を発揮するのはそうした場合です。スタート地点は問いません。必要なら前の学年まで戻り、いま埋めるべき一点から始めます。体験授業で現在地を一緒に確認できます。

Q

宿題はたくさん出ますか。

A

量で安心させる課題は出しません。担任が「いま解くべき一問」を選んで出します。やみくもな問題量より、向きの合った少量の反復を重視する方針です。こなしきれない量を渡すことはありません。

Q

担任の先生は途中で変わりますか。

A

原則として、入塾から受験まで同じ担任が一人を見続けます。科目ごとの講師は分かれても、計画と進路の判断は担任が一手に握ります。「誰に相談すればいいか分からない」状態を作らないための仕組みです。

Q

自習室は授業のない日でも使えますか。

A

はい。在籍生は授業の有無にかかわらず利用できます。平日は22時まで開放し、質問対応の講師が常駐しています。家では集中できないという生徒の居場所として使ってもらえます。

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方針が合うかは、
一度受けて確かめてください。

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対象高1〜高3・既卒
所要約90分
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